プラッサーマルタイ09による「異常時訓練」を実施しました

東武建設では、東武鉄道とともに2024年10月11日(金)にプラッサーマルタイ09による「異常時訓練」を東武動物公園駅構内トロリー線で実施しました。

 この訓練は夜間作業においてマルタイ等の大型保守用機械にエンジン故障等の事故が発生した際の早期復旧を図るため、実車を使用して一連の対応を習熟するものです。

 当社では、今後もこのような訓練を重ね、鉄道輸送の安全・安心を支えてまいります。


第1訓練 情報伝達訓練

 マルタイが自力走行不能になった想定で、バラストスイーパーで保守用線まで牽引し収容する旨の情報を関係各所に速やかに遺漏なく伝達する訓練です

  


第2訓練 マルタイのタンピングツール等応急格納訓練

 マルタイ作業中、不意のエンジン停止によりタンピングツールが線路砕石に挿入したままになってしまった想定で、応急復旧用エンジンを始動して格納する訓練です

 


           

第3訓練 マルタイのサテライト脱線復旧訓練

 マルタイ回送中、突然サテライト(搗き固め機器の台車)が脱線した想定で、脱線復旧用シリンダーを使用してオンレールさせる訓練です 


       

第4訓練 バラストスイーパーのスイーパーブラシ等応急格納訓練

 今年の5月から本稼働を開始したバラストスイーパーを使用して、作業中にエンジンが突然停止した想定で、降下している各作業ユニットを復旧用エンジンを始動して格納する訓練です